企業のDX人材確保 混迷中?!
クラウド時代で 「どこからでもアクセス可能」 になっており・・・各企業 (日本政府も?) セキュリティー確保にお忙しく(笑)
DX人材 を募集していますが・・・
「上手くいっていないようです」
アンケートを取ると・・・
「何でもできる」人を雇ったつもりが「何にも出来ない」人が来てしまった。
とか・・・
確信をもって「任せきれない」 DX人材もどき が多いそうです。
2021年 5月現在
「年金繰り下げ」 目差しておりましたが 現在無職 (;'∀')
の私がハローワーク募集欄を閲覧しますと・・・
何カ月たっても「セキュリティー傭員」が集まらず
「募集中」が続いている処多いです。
↓ ※ もう何か月も募集中です。
失礼ですが・・・ フルタイムで20万円では良い人材には出会えません。

システムの「保守・管理」 という部署は難しい判断があり・・・
◆ 機器トラブルが無ければ 見守りだけですので ある意味閑職
従って → 給料があまり良くありません。
→ 「能力」のある人が雇えません
かと言って「トラブル」発生時に「対処」 出来ないと大混乱を迎えます。
この塩梅 が、難しいです。
私が先日までいたところも、「富士通の部署管理」 人員が1人に減らされて・・・
とっくにフォローアップが切れているwindows7の 切り替えが終わっていません。
(EXCELで新しい関数を入れてもハングアップするお粗末でした)
情報管理(DX)人材には・・・やはり
何でもできる→ トラブル対処やキッティング(機器の設置など)、配線チェックの出来る人が必要です。
こんな記事があったのでご紹介します。
日経BPのメルマガに「DX人材の組織作り」のアドバイスが載っていました。
企業のTOPへの注意事項や、雇用者側としての心得です。
みな様にもおきましても社会に 「請われる」人材のチェック項目として・・・
要チェックか と 書いてみました。
「自分育て」 必要です♪
みな様も 乗り遅れ 注意です!
「上手にDX時代に」 対応していきましょう♪
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