目差せ! IT雇用枠♪
■■AI時代の人材が足りていません!■■調査会社のIDCは全世界の、「2020年5月におけるデジタルデータの総量予測」を、発表しました。 それによると、データ量は→ 59ゼタバイトを超えるそうです。
※ 1ゼタバイトは10億テラバイト = 1テラバイト と言うのは1000ギガです。
×10億 × 59
この使用量の背景には、新型コロナウイルス感染症の影響による在宅勤務の増加だそうです。
ZOOMなどのビデオ通話を活用したオンライン会議がデータ量を押し上げる要因となったそうです!
データーメモリーが出始めたときには、「1メガメモリー=1万円」と言われていました。
今でこそ3テラバイト7800円等と言うハードメモリーが出ていますが、本当に安くなったと、簡易に大容量が駆使できるようになったと思いますが、未だ年明け間もない現在でここまでのデーター量が蓄積されていることに驚きです。
そして「本題」ですが・・・
この大容量のデーターが「2%」しか使用されていない と言う現実です。
「人が足りない」そうです。
「2025年の崖」
と言う言葉があり・・・
2025年にはIT人材が約43万人不足するという予測があるそうです。
(経済産業省)
※ 2020年12月の「完全失業者数」は194万人で、前の年の同じ月と比べて49万人増え、失業率は2.9%プラス
加えて、基幹系システムの老朽化※1によるリスクも急増し、 将来的な成長、国際的競争力を高めるために、早急なデジタルトランスフォーメーション(DX)が必要、だと言われています。
(※1 都のWindows7から10へのインフラ変更にはあと3年かかります。→ Excelの最新の関数を入れると、Excelがおかしい動きを始めます(笑))
※ デジタル人材不足が予測されているそうです。
小学生にプログラミングを開始する理由が「判明」しました。
私は「総合学習時代」のパソコン講師・・・
小学一年生に「ペイント」で年賀状作りを教えておりました。(笑)
ところがある時から、「PC教育は必要ない」という政策に変わり・・・
そして自分の要件でハローワークの窓口に行った折に、隣の相談口での求職者の会話、→ 「パソコン経験が無い」と言う経験を憂い このサイトを始めました。
日本の政策の貧窮さに文句を言っても始まりませんが、此処はチャンスです。
このサイトの主題に合ってきていると思いましたので書いております。
「しごと探し」にパソコン → プログラミングスキル 付けちゃいましょうよ♪
2025年までに あと3年・・・
私の頃のDOSの真っ黒画面に比べれば本当に楽になっています。

言語が簡易化しています!

昔は、60頁位本を片手に言語を打ち込んでも、棒状の人間のピンボールゲーム位しか出来なかったんですよ〜
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